ミント・コンディションのSouth Bend社Bamboo Rodオリジナル #346 8.5feet 4・5wt
3pc, 2tip Wes Jordanの作品、リッチブラウン・ヴァ-ニィシュ ミディアム・アクション。
この年代のBambooとしてはこれ以上のコンディションは求められないかもしれない。
オリジナル・ラベルバッグとロッドチュ−ブも健在。微かにロッドチュ−ブにはSouth Bendの文字が読み取れます。
一方美しくrefinishedされたSouth Bend社Bamboo Rod #12 8.5feet 5wt ミディアム・スロ−・アクション
3pc, 1tip Wes Jordanの作品でDavid Cottengimにより美しくrefinishedされています。
ハニ−ト−ン・ヴァ-ニィシュ、チャイナ・レッドシルク・ラップ、ミディアム・アクション、
トップからリ−ルシ−トまで全て外しクリ−ン・アップされています。
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あくまでもオリジナルにこだわるか、美しくrefinishedされたBamboo Rodをがんがん振るか選択!
「いずれはBamboo Rod!」と考える事は自然の流れだと思いますが。Bambooが非常にに高価なロッドとお考え
になってませんか。
日本の有名なロッド・ビルダ−の作品では10万以下の物は難しいでしょう。
あこがれのレナ−ドなんか高い費用をかけても買っても
恐ろしくて使う気にはなかなかなれないものです。
Dkyfishvintageのおすすめはなんと言ってもSouth Bendなのです。
40〜50年代のロッドですが大衆ロッドであっただけに数が多い、コンデイションの良いロッドが比較的
多く残っている。 5〜6万での入手が可能。当時のロッド・ビルダ−(Wes Jordan)が後にOrvisに移った事を思えば
出来栄えは納得できる事でしょう。 また最近refinishedされた同社のロッドは美しく・がんがん振れるし
価格も比較的安く入手可能です。
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